リーダーシップ勉強会
先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開催されました! |
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勉強会冒頭、社長より「心と体の健康づくり」について話をしていただきました。 では、リーダーや先輩の心や体の変化は、誰が気づけばいいのか? |
もちろん、自分で心や体の不調に気づくことができれば、より早く手を打つことができます。 |
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ここで社長より、「大切にしているルーチンってありますか?」と、質問が投げ掛けられます。 すとうさんは、「筋トレ」とのこと。 おださんは、「ねこトイレの清掃」をルーチンにしているそうです。 |
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いくさんのルーチンは、入浴後に体を拭いたバスタオルを使って、お風呂場の掃除(及び、湿気取り)をしているそうです。 かしづめ親分のルーチンも「掃除」! |
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このように、普段のルーチンの中で、自分自身の「小さな変化」に気づくことが大切だと教えていただきました。 メンターについてもう一点、「メンターになれる人とメンターになれない人の違い」を教えてくださいました。 |
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【メンターになれる人/メンターになれない人】 ①メンターになれる人は、他人の気分を優先し、 ②メンターになれる人は、自分で自分を上機嫌にし、 ③「気が利く人」は、メンターにもなれるが、なれなかったりもする。 ④メンターになれる人は、成功談の昔話ではなく、失敗談の昔話をする。 ⑤メンターになれる人は、「育ててあげよう」「教えてあげよう」ではなく、 ⑥メンターになれる人は、いつも「ありがとう」と言う。 ⑦メンターになれる人は、相手との関係性が築けるまでは、 |
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この「メンターになれる人/メンターになれない人」の各項目を聞いて、社長から「どう思った?」と質問。 チームメイトに若手がいるはしもとさんは、「支える」でなく、「育てる」になっているとのこと。 けんちゃんは、人間関係を築くために「相手の目線に立って、寄り添うと時間を持ちたい」と答えてくれました。 |
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さすがに勉強会の内容を全て紹介できませんが、もうひとつ、すごく大切な学びを紹介します。 皆さん、許せていますか? ある社員のレポートを紹介していただきました。 「『許す』ことの大切さは理解できますが、許せないものは許せない! めちゃめちゃ正直な意見だと思います。 もちろん、この後、こう続きます。 |
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勉強会のほんの一部分しか紹介できなくて、ごめんなさい。 |
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