BLOG 西精工の日常
教育 の記事一覧

2010/06/01 からあなたは累計 人目の訪問者です。

(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)

2021.08.24

QC検定ゼミ!

来たる9月5日に「QC検定」が実施されます!
試験前になると、さねちゃん先生が「QC検定ゼミ」を開いてくれるんです。
過去に合格した社員の多くは、さねちゃん先生が実施してくれるこのゼミのおかげで合格しています!
ってことで、「QC検定3級ゼミ:お昼の部」の様子を紹介します。
受講者は、みねくんとみきくん。
がんばってます!

今回のゼミの内容は「統計的品質管理」!
「正規分布」とか「標準偏差」とか、難しい言葉がたくさん出てきます。
この「統計的品質管理」をマスターすることで、「バラツキの少ない、高品質なものづくり」を数字で立証することができます。

ものづくりではたいてい「この寸法の中に収めなさい」という寸法規格があります。
その寸法規格の中に測定した寸法が収まっていれば良品ではあるのですが、寸法が規格上限いっぱいだったり、逆に、下限いっぱいだったりすると、「工程能力が無い」となっちゃいます。
この寸法の「バラツキ」を、統計学を使ってしっかり管理します。

下のホワイトボードを見ても、その難しさが伝わるかと思います。
いやホント、難しいんですよ!
なるなるもさねちゃん先生をサポートしてくれています。
QC検定3級合格を目指してがんばる、みねくんとみきくんなのです!

そしてこちらは「QC検定3級ゼミ:夕方の部」。
電卓をたたきながらがんばっているのは、すぎうくんとたにくん。
合格目指して、さねちゃん先生のゼミを真剣に受けています。

がんばっているのは本社だけなじゃい!
土成工場からもリモートで3人がゼミに参加し、勉強しています。
このブログが乗る頃にはもう試験日は目の前のはず。
さねちゃん先生と受講者みんなのがんばりが実を結びますように!
受検者のみんな、検定勉強の追い込みファイト!

W 

2021.08.05

成型1係:果汁じゃなくて荷重です。

成型1係では毎週金曜日を「学びの日」としています。
この日はいせきリーダーが講師をして、普段よく使う「ベアリング」について学びます。

そもそも「ベアリングって何?」と問われて、うまく答えられますか?
ざっくり答えると、
 「軸がスムーズに回転するための部品」
といったところでしょうか。
私たちの身近なところにたくさん使われています。
車のハンドルを回すのに使われていたり、パソコンのハードディスクを回すのにも使われています。
ちょっと前に流行した「ハンドスピナー」なんかは、ベアリングだらけです!
(ハンドスピナー・・・なつかしい)
もちろん、西精工の生産設備にも欠かせない部品で、その特性をきちんと理解しておかないと、すぐに壊してしまったり、特性を活かしきれなくなります。
なので、しっかり覚えなきゃです!

ベアリングを語る上で大切なのが「荷重」です。
どの方向に重さや力が加わるかで、ベアリングの種類を変えないといけません。
そこで、みんなには「ベアリングにかかる荷重」について説明してもらうことになりました。
まだ社歴の浅いテッペイとゆーへー、大苦戦なのです(汗)

他にも、
 ・ねじのピッチとは?
 ・一条ねじとは?
 ・ステンレス鋼にはどんな種類がある?
 ・FMEAって何?
といった、西精工でのものづくりに必要なことをみんなで学んでいます!
後輩たちが分からない時は、先輩たちが教えて、みんなで学んでいます!

これらはもちろん、高品質な製品を作り、お客様に喜んでいただくため!
これからもお客様のためにしっかり学び、ものづくりを極めていきます!

W 

2021.08.04

朝礼、そしてアメーバ経営勉強会

先日、Wはチームメイトのひらたさんと一緒に営業2G&営業管理Gの朝礼に参加しました!
西精工で毎朝実施している朝礼、基本的な流れは全部署同じなので、誰がどの部署の朝礼に参加しても大丈夫なのです!
いつもとは違うチームの朝礼に参加すると、対話の切り口が違ったり、普段と違った意見を聞けたり、学べることがたくさんあります。

この日はくめちゃんが司会進行。
営業の朝礼では、創業の精神、経営理念の唱和と共に、「稲盛和夫の会計学:日めくりカレンダー」を使って、経営における大切なことも学んでいます。
この日は「経費は予算ではなく、必要に応じてそのつど使う」と、その解説文が読み上げられました。
「経費最小」のための考え方を学びます。

朝礼に続いて、今回は外注管理と販売管理のアメーバリーダーお二人を対象に、アメーバ経営の勉強会を実施しました!
このアメーバ経営というのは、社内の各チームをあたかも一つの会社のように部門経営していく管理会計です。
今回の勉強会では、自部門が前期~今期でどのように収益を上げてきたのかを数字とグラフを使って学びます!
講師はひらた先生!
よろしくお願いします。

まずは前期、自分たちのチームがどれくらい稼いできたのか?それは良くなっているのか?悪くなっているのか?
それをグラフにしていきます。
今の時代、グラフはエクセルを使ったら、スグに表示してくれます。
でもでも、「あえて」手書きなのがミソ!
手書きすると、収益の変化を目だけでなくグラフ線を引く手でも実感できます。
アナログにも良いところがあるんです!

前期のグラフができたようなので、まりちゃんに折れ線グラフを引っ張ってもらい、その折れ線グラフのトレンドラインをくすもとさんに引っ張ってもらいます。
ムムム・・・右肩下がりなのです。
折れ線グラフをよく見ていただくと分かるように、この部署では、新型コロナの影響を5月(昨年のですよ)からモロに受け、収益が急転直下しちゃったんです。

続いては、今期の実績も折れ線グラフにしていきます。
はたしてどんな線になるのでしょうか?

はい、今度はくすもとさんに実績折れ線グラフを引っ張ってもらいます。
まりちゃんにはトレンドラインを引っ張ってもらいました!
すると・・・おお!右肩上がり!
ちょうど1年前の7月を「底」として、見事に収益が戻ってきています!

普段はついつい「前月と今月」みたいに、狭い期間で数字を見てしまいがち。
こうやって「数字の流れ」を見ていくことで気づくこともあります!
ひらた先生から、
「ではでは、来月から始まる新しい期、どういうグラフにしたいですか?」
と投げ掛けられました。
まりちゃんからは、
「来期、○○○円やります!」
と力強い決意表明をしていただきました!

ラストはちょっとした理解度テスト!
今回、応接室をお借りして勉強会をしたのですが、応接室だけに机が低く、二人とも結局カーペットに座り込んでがんばってくださいました。
勉強会、ありがとうございました!
62期も「右肩上がり」でがんばろうぜ!

W 

2021.07.23

リーダーシップ勉強会:ばんばんの年収

先日、本社で社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が行われました。
社長、今回もよろしくお願いします!

まずは冒頭、時事ネタをお話してくださいます。
 「明日(7月22日)って何の日か知ってる?」
若手たちを中心に聞いていく社長。
しかし若手のみんな、明日(7月22日)が何の日なのか分からないみたい。

はい、7月22日は「海の日」ですよね。
いつもは月曜日に設定される祝日ですが、今年は「東京オリンピック」の開催に合わせて設定を変えています。
では!その翌日の7月23日は?
はい、「東京オリンピック」の開会式と「スポーツの日」です。

社長は4月に徳島で行われた「聖火リレー」を走られた時に思ったことがあるそうです。
あの「聖火リレー」、私たちは聖火ランナーが走っている姿しか見ていませんが、社長はその聖火リレーを支える裏方のスタッフたちの「とてつもないがんばり」を目の当たりにしたそうです。
なので、裏方でオリンピックを支えるスタッフの皆さんのがんばりを思うと、裏方の皆さんをすごく応援したい!とおっしゃっていました。

オリンピックだけの話ではありません。
色々なことについて、SNSで心無い批判や、不平・不満をまき散らす人がいます。
 「不平や不満を言うのではなく、自分に何ができるか?を考え、行動することが大切」
と、すごく大切なことを教えていただきました。

今回もおさらいをしていただきました。
 「ストレスに効く10のガイドライン」を書き出しますね。
①アクティブに行動する。
②コントロール感を得る。
③人とつながる。
④自分の時間を持つ。
⑤チャレンジする。
⑥不健康な習慣を避ける。
⑦他人を助ける。
⑧がんばらずに、賢く働く。
⑨感謝する。
⑩変えられないものを受け入れる。

この10のガイドラインと共に、社長が若手社員たちをイジり倒していきます(笑)

「自分の時間で一番好きな時間な何か?」
この問いに「ドライブ」と答えたばんばん。
社長から更なるツッコミをいただきます(笑)
どうやらばんばんは、「ドライブ」というよりも「車の中の自分だけの空間」が好きなんだそうです。

ちなみにしょーたは「コーヒーを飲んでいる時」だそうで、いきなり「大人感」を出すしょーたでした。

また、こういった話もしていただけました。
 「なぜ、こんな(リーダーシップ)勉強会をするのか?」

このリーダーシップ勉強会での学びや気づきは、自分の強みを引き出すきっかけになります。
自分を変えていくきっかけになります。
なので、自ら気づき、行動を変え、自分の強みを引き出していかないいけません。
人は普段、自分の強みの「3%」くらいしか出せていないそうです。
なのでこの勉強会を通じて、「プラス2%」くらいでも自分の強みを引き出すことができたら、自分の人生も幸せになるし、周りの人に貢献できる人にもなれます。
なので、学んだことをしっかり実践していくことが大切なのです!

ここでちょっとアンケート。
①~⑩のガイドラインの中で、自分が一番出来ていないなーって思うのはどれ?
自分が苦手な項目に手をあげていきます。
今回は⑥や⑧が多かったのかな。
土成工場でアンケートをした時は、⑩もけっこう多かったそうですよ。

また、ホワイト企業大賞の委員をされている瀬戸川様のYouTubeで紹介してくださっている、
 「いい会社とは」
についてもおさらいをしてくださいました。
 ・働く人のやりがいが高い。
 ・お客様やBPさんに信頼されている。
 ・地域に必要とされている。
 ・結果、業績がいい。
 ・その状態が長く続いている。

また、いい会社は「内面」、つまり「人間力」を高めていくことに手を抜きません。

ここで泥くさい話も。
幸せになるためには、当然「お金」も必要です。
ただ、たくさんお金があればいいワケでもありません。
一番幸せなのは「ある程度のお金」なんだそうです。

社長に投げ掛けられた「難しい問い」に、意を決して答えるばんばん!

さて、ばんばんの年収はどうなるのでしょうか?!

ラストはいつものように社員が書いたレポートからも学びます。
いくつかセレクトして紹介しますね。

「5つの強み」は持っているだけだと逆に「弱み」になってしまいます。
だから、日々、自分の強みを磨いていくことが大切です。

この「5つの強み」というのは、「さあ才能に目覚めよう」という本で調べられる、「自分の5つの強み」のことです。
(正確には、パソコンを使ったオンライン診断で調べます)
西精工社員はみんな、自分の「5つの強み」を調べ、自分の強みが何なのかを知っています。
その強みをしっかり活かすために、日々、磨いていくことが大切なのです!

また調子に乗って、勉強会の内容を全て書いちゃうところでした(汗)
社長、今回もリーダーシップ勉強会をしてくださり、ありがとうございました!

 

えっと・・・告白しておきます。
最後の最後、デジカメのバッテリーが無くなっていました・・・。
最後の写真、実は最初のあいさつの写真の使い回しです・・・。

W 

2021.07.12

書籍のご紹介「強靭な組織構築の法」

コチラ、
「日本経営品質賞受賞企業に学ぶ
     実践 強靭な組織構築の法」
という書籍が近日発売されます。
この書籍で西精工を掲載してくださっているので「少しだけ」紹介させてください!

著者の末松様は以前にウチに来てくださったこともあり、経営品質の切り口でウチの取り組みを取材してくださいました。

この本のタイトルにも書かれている「日本経営品質賞」っていったい何?
と疑問に思われる方もいるかと思います。
この賞は1995年に
「顧客の視点から経営全体を見直し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続ける『卓越した経営の仕組み』を有する企業の表彰制度として、日本生産性本部によって創設された賞なんです。

・・・と書くと、「げげっ!ムズい!」となっちゃうので、かなり噛み砕いて書くと、
 「いい会社を表彰しようぜ!」なのが「日本経営品質賞」なのです。
(はい、噛み砕き過ぎ・・・)
「お客様や社会の役に立つことが出来る、活発な会社を表彰します!」でどうでしょうか。

ちょっと脱線しちゃいますが、「いい会社に入りたい」と思っている就活学生さん!
 「休みが多いのがいい会社?」
 「お給料が高いのがいい会社?」
 「有名な大企業がいい会社?」
「いい会社」には色々な切り口があります。
ぜひ、その切り口のひとつとして「日本経営品質賞」を調べてみてくださいね!

おっと、脱線ごめんなさい!
この書籍では、時代の変化に対応できる強靭な組織の作り方を「日本経営品質賞:アセスメント基準書」に沿って分かりやすく解説してくださっています。
そして経営品質向上活動で欠かせないのが「エクセレント企業から学ぶ」ということ。
なので本中に「日本経営品質賞受賞企業の紹介」も詳しく書いてくださっています。
その中のひとつとして、西精工を紹介してくださっているんです!

紹介してくださっていることのいくつかをブログでも紹介させてください。
まずは「フィロソフィー朝礼」。
社員みんなで理念を浸透し、ビジョンを追求する場、仲間同士で対話の深掘りをし、相互理解を深める場として「フィロソフィー朝礼」を毎朝行っています。
以前はけっこう密集体系でしたが、新型コロナウイルス感染予防のため、間隔をあけて実施しています。

技術マイスターについても紹介してくださっていました。
この技術マイスターは、ただ単に「ものづくりがうまい」とか「手先が器用」だけではなれません。
「人に教える力」もそうですし、「誠実さ」「真摯さ」「エネルギー」といった「マイスターとしての人間力」も含めて審査されるんです。
なので、マイスターのひろっさんやかしづめ親分はマジですごいんです!

係別面接も西精工の大切なしくみのひとつです。
半年ごとに各チームが、西精工が大切にしていることについて社長にプレゼンテーションをします。
それらは「17」のカテゴリーに分かれていて、それぞれの切り口で評価してくださると共に、たくさんのアドバイスもいただけます。
いただいたアドバイスをヒントにして、更に行動を変えていき、次の係別面接に臨むのです。

もちろん西精工だけでなく、日本経営品質賞を受賞された企業のことをたくさん紹介してくださっています。
ぜひぜひ「強靭な組織構築の法」、一読してみてください!

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