BLOG 西精工の日常
教育 の記事一覧

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(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)

2021.04.14

アメーバ経営勉強会:新入社員編

新入社員研修、今回はほしの先生による「アメーバ経営勉強会」に密着です!
ちょっと前のブログでは、ほしの先生がこの日に備えて訓練をしてきた様子を紹介させていただきました。
さあ、この新入社員研修が本番です!
ほしの先生、新入社員のみんな、共にがんばっていこうぜ!

まずはアイスブレイク。
 「いったい何をさせられるんだろう・・・」
まだこの時期の新入社員たちは不安ばかり。
いきなり「初めまして」な先輩がやって来るだけに、新入社員たちはけっこう固まっています。
まずはお絵描きで場を温めるほしの先生なのです。
新入社員たちには「機関車と新幹線」の絵を描いてもらい、「チームの在り方」について説明します。
先日の旋削係での訓練の成果がバッチリ出せています!

ではでは本題に入ります!
みんなが話し合える体制になって、2つのグループを作ります。
それぞれに「うどん屋さん」になってもらい、どうやって儲けていくかを考えていきます。

各うどん店さんの最初の仕事は、
 ・役割を決めること。
 ・うどん屋さんの名前を決めること。
さあ、みんなで話し合ってくださいね。
せっかくだから、思わずうどんを食べたくなるような名前をつけてね。

ちなみに付けた名前は、
 ・はぐるま・・・固そう!(笑)
 ・香川のうどん屋さんしか勝たん!!
なんそれ!

「グループ」「役割」「店名」が決まったところで、早速、うどん屋さんの採算表を作っていきます。
ほしの先生が提示する条件に基づいて、うどん屋さんがどれだけ儲けているのかを数字に取りまとめていきます。
まあ、序盤は簡単な計算で数字が出てきます。

「発表者」の役割の人が役割を発揮します。
みんなに分かりやすい発表をする練習も兼ねています。
大きな声で、ゆっくりと、論理的に、分かりやすく・・・ちょい注文が多いですね(汗)
要するに、「聴き手の立場に立って、分かりやすく」発表することが大切です。

その後、うどんを早く調理できるようになったり、仕入先さんに仕入れ値の見直しをしていただいたりと、条件が変わると採算がどう変化していくかを数字で体感してもらいます。
新入社員たち、熱心に採算表を作り込んでくれいています!

そしてラスト問題がほしの先生から投げ掛けられます。
条件はシンプルなんですが、それだけにきちんとした戦略を立てて数字を作ることが求められます。
さあ、新入社員のみんな、しっかり話し合って作戦を立ててくださいね!

異常な速さで「はぐるま」うどん店が経営発表を行います!
どうやら単純に「売価アップ」をした様子。
すかさず、ほしの先生から、
 「それって、お客様も納得しますか?」
と、ツッコミを入れます。

続いて「香川のうどん屋さんしか勝たん!!」うどん店の経営発表。(長い店名やな!)
コチラは逆に「値下げ」というナイスアイデア!
しかし、「時間短縮」の作戦がうまく立てられておらず、ほしの先生に一刀両断にされます。
ただ、イイ感じにみんなで意見を出し合って、チームワークが生まれてきています。

「(略)勝たん!!」チームが再トライ!
チームみんなで知恵を出し合うことで、見事に突破口を開きました!
ほしの先生からもOKをいただきました!

話を現実に戻しますね。
私たちは「うどん屋さん」ではなく、ファインパーツメーカー西精工です!
うどん屋さんの採算表ではなく、リアルガチの西精工全部署の採算表を新入社員たちに見てもらいました。
しばらくは研修期間ですが、新入社員みんなが配属された時には、しっかり自部門の数字を自分のものにしてもらうよう、ほしの先生からお願いしました。

勉強会のシメは理解度テスト!
もちろん理解度を測定する目的もあるのですが、インプットしたことをアウトプットすることで、より学んだことが記憶に刻まれます。
ほしの先生、訓練の成果が出て、スムーズに勉強会を運営することができました!
ほしの先生、お疲れさまでした!
新入社員のみんな、まだまだたくさんのことを学んでいくので、研修期間、がんばってね!

W 

2021.04.12

アメーバ経営勉強会:商才!

3月末日、旋削係で「アメーバ経営勉強会」を実施しましたー!
講師はほしのさん!
この「アメーバ経営」は、社内の各チームがあたかも小さい会社のように経営していく仕組みです。
この部門別採算制度という仕組みを通じて、リーダーを育成したり、チームみんなの結束力を高めていきます。
色々な側面があるこの「アメーバ経営」ですが、今回は、自分のチームの数字の見方・作り方を学んでいきます!
ほしの先生、よろしくお願いします!

「チームの在り方」について例えるのが「機関車と新幹線」です。
機関車は、先頭の機関車が連結された客車を引っ張ります。
これをチームに当てはめてみると、リーダーがメンバーを引っ張っている状態。メンバーたちは、行く方向もスピードも全てリーダー任せなのです。
一方、新幹線は全ての車両が駆動します。
(正確には「全て」ではなく「複数車両」、つまり駆動しない車両もあるのですが、ここは「モノの例え」ということでスルーしてくださいね・・・汗)
これをチームに置き換えると、チームで進む方向はリーダーが決めるけど、その方向に向かってメンバーみんなが一丸となって進んでいく。
こういった「新幹線型チームで在りたいですよね」という説明です。

この勉強会では、受講者に「うどん屋さん」になって、うどん屋さんの採算表を作っていってもらいます。
ほしの先生から条件が提示されるので、その条件に合った採算表を作成していきましょう!

えっと、大人の事情でナットくんが邪魔しますがご了承ください。
今回の受講メンバーは5人と少人数だったので「3人チーム」と「2人チーム」に分かれてうどん屋さんを経営してもらいます。
早速3人チームが発表です。

この勉強会、途中まではそんなにハードルが高くないのですが、ラスト問題が難しい!
「数字遊び」ではなく、「こうしていく!」という経営戦略が必要だからです。
「数字遊び」な採算表を作ると、ほしの先生に蹴散らされちゃいます!

講師役のほしの先生も実は訓練中!
ほしの先生は、4月に入社する新入社員を対象にも、この「アメーバ経営勉強会」を実施します。
新入社員にスムーズに指導できるようになるために、旋削係メンバーにも協力していただき、プラクティス(練習)を行っています。

なかがわさんとどいさんの2人チームが早々に採算表を作って発表です。
たいてい早くできたチームの発表は、ツッコミどころが多いのですが、この2人チームの採算表がすごかった!
内容を紹介できないのがもどかしいですが、非の打ち所がない、すばらしい採算発表をしたのです!
おそらく2人がうどん屋さんを開業すると、めっちゃ儲けます!

3人チームも採算発表。
どうやらコチラはほしの先生のツッコミに説明がつかず、再度見直しが必要でした。

ということで、みんなにはうどん屋さんに成りきってもらい、「うどん屋さんの採算表」を考えてもらいました。
しかし私たちは「うどん屋さん」ではなく、「ファインパーツ・メーカー」です。
最後は旋削係の実際の採算表を見て、自分たちが「どのくらい稼いでいるのか?」「どのくらい経費を使っているのか?」「いったい何を買っているのか?」といったリアルガチな状況を数字で見てもらいました。

ということで、みんなにはうどん屋さんに成りきってもらい、「うどん屋さんの採算表」を考えてもらいました。
しかし私たちは「うどん屋さん」ではなく、「ファインパーツ・メーカー」です。
最後は旋削係の実際の採算表を見て、自分たちが「どのくらい稼いでいるのか?」「どのくらい経費を使っているのか?」「いったい何を買っているのか?」といったリアルガチな状況を数字で見てもらいました。

ほしの先生もこの勉強会を通じて、たくさんの学びを得ました!
さあ、4月には新入社員に教えますよー!
新入社員に対して奮闘するほしの先生の様子も後日紹介しまーす!
ぜひぜひご覧くださいね!

W 

2021.04.08

リーダーシップ勉強会

先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開かれました。
今回は本社での勉強会と土成工場での勉強会を一緒に紹介させていただきます。
本社写真と土成写真、シャッフルしていきまーす!

まずはいつものように時事ネタから。

直近で「第四波」とも言われるくらい新型コロナの感染が猛威を振るっています。
国内、いや全世界で苦しんでいるのが、
 「新型コロナと戦いながら、いかに経済を回していくか」
です。
なにもしないでいると、世界中の経済は一瞬にして衰退してしまいます。

私たちも何もしないでいると、すぐに元気さが無くなっていくことでしょう。
組織は常に揺さぶられていないといけないのです。
 「止まっている水はすぐに腐ってしまう」
けっして「ほったらかし」にしないで、どんな状況であろうとアクティブに動くことが大切!

・・・このように投げ掛けてくださいました!

今回はまず、ある社員のレポートから始まります。
そこには「大先輩から機械保全の先生という役割を引き継いだこと」に対しての思いや、資格を取ったことで終わりにしないで、今度は次に人に知識を与えることができるようになった、と書き綴られていました。
そこから社長が引き出されたのが、
 「与える人になる」
ということです。

そこで!
「自分が他の人に与えられるものは?」
という問いに、社員みんなが答えていきました!
「元気」「明るさ」「知識」「笑い」・・・
たくさんの「与えられること」が出てきます。

その中に「家族愛」というのが出てきました。
この「家族愛」、お父さんとお母さんで役割が違います。
父親は「厳しさ」でもって「家族愛」を表し、母親は「温かさ」でもって「家族愛」を表すそうです。
自分が両親からもらった愛情を、自分の子供に与えていく。
 「くれたものは、あげられる」

ただ、「人にあげるには、自分があふれるくらいに持っていなければあげられない」というのも真理です。
本社ではばんばんがイジられ、土成工場では、みうらさんがぶっこみます(笑)

みうらさん、サイコーっす!

今回の勉強会のメインは「ストレス解消:10のガイドライン」について。
ストレスを溜め込まないための10項目を社長より解説していただきました。
早速紹介していきますね。

①アクティブに行動する。
 けっして「受け身」で動くのではなく、「主体的に」動くことが大切。

②コントロール感を得る。
 早速、うえちゃんをイジる社長(笑)

ええ、うえちゃんだけじゃなく、誰もが自分以外の人をコントロールすることはできません。
この項目の「コントロール」は、「自らの行動で、他人に影響を与える」ということです。
特にリーダーは、チームメイトや周りの仲間、時にはお客様にまで影響を与えられる存在であることが大切。
・・・と書くと、すごいことのように感じてしまいますが、例えば、自分が行動したことで「ありがとう」って言われること、これも他人に影響を与えているのです。
そう思うと、私たちは常に誰かに影響を与えています(良くも、悪くも)。
もちろんここで言う「影響」とは、「良い影響」のことですよね!
これなら、うえちゃんもしょうじさんに影響を与え、コントロールすることが出来ちゃいます!

③人とつながる。
 これは西精工がとても大切にしていることのひとつ。
 今の世の中、「人とのつながり」がすごく希薄になっています。
 私たち西精工社員は「人との関わり」を大切にしているのです。

④自分の時間を持つ。
 「自分がやりたいことをできる時間」を持つ。
 「自分がリラックスできる時間」を持つ。
 大切なこととは分かっているけど、現実は、色々な「できない理由」を言っていませんか?
 何かを捨てることで時間を作り出すことも大切です。
 時には「1時間早く起きて」時間を作り出すこともできます。

⑤チャレンジする。
 常に何かにチャレンジすることも大切。
 チャレンジすることで「やってみよう力」がつき、出来たじゃないか!で自己受容につながります。

⑥不健康な習慣を避ける。
 特に「質のいい睡眠」は大切。
 長く寝るのがいいのではなく、その人に合った睡眠があります。

⑦他人を助ける。他人に親切にする。
 人を助けるためには、まず自分に「余裕」がないといけません。
 その「余裕」とは、時間であったり、スキル、知識、体力だったりします。
 人は、人の役に立った時や「ありがとう」と言ってくれた時に、幸せを感じられます。

⑧頑張らずに、かしこく動く。
 けっして「頑張らない」ということではなく、「頑張っている感」を無くすということ。
 それにはどうすればいいか?
  →仕事や人を好きになること!
 もはや仕事に没頭している「フロー状態」になれば、本人にはまったく「頑張っている感」はありません。

⑨感謝する。
 西精工には「ありがとうカード」という、ステキな幸せカードがあります。
 また、「お墓参り」も大切!
 ご先祖に手を合わせて「おかげさまで」と感謝するのが「お墓参り」です。
 そしてこの「感謝の気持ち」は、放置しておくと無くなってしまうものでもあります。
 ジェームズ・アレン風に言うと「心に雑草が生えてくる」です。
 なので、常に感謝する習慣をつけ、「心のお手入れ」をすることが大切です。

⑩変えられないものを受け入れる。
 自分ではどうにもならないことに集中すると、それがストレスになる。
 私たちが毎朝、社外清掃をしていると、目の前でタバコの吸い殻をポイ捨てされることもあります。
 そんな不条理も受け入れる。ポイ捨てする人をコントロールすることはできないから。

ってことで、10の項目を解説してくださいました!

ラストは社員のレポートからも学びます。
これも「人との関わり」について。
「人との関わり」について、時にはとてもしんどいものです。
でも、本気で関わることでのみ感じられる「本質的な幸せ」があるのも事実です。
私たちが目指す、「本質的な幸せ」には必ず痛みや憂鬱(ゆううつ)が伴います。
それらをポジティブに変換できる力が私たちには必要なのです。

そのためにも、自分の強みをしっかり磨き続けること。
強みを磨かないでほったらかしにしておくと、「弱み」になってしまうんです。

・・・と、こんな感じで今回もめっちゃ中身を紹介し過ぎちゃいました(汗)

社長、今回も勉強会ありがとうございました!

W 

2021.03.29

ようこそ西精工へ!富岡西高校様工場見学

先日、土成工場に富岡西高校1年生の皆さんが見学に来てくださいました!
学校行事に「徳島探究活動」というのがあるそうで、地元徳島のことを学ぶ活動の一環なんだそうです。
「地元徳島でがんばる企業」ということでわざわざ阿南市から県北の土成町まで来てくださったんです。
ようこそ西精工土成工場へ!

まずは西精工のプロモーションビデオを観ていただきます。
YouTube検索「西精工」で検索していただけるとヒットします。
めっちゃカッコいい動画なので、ぜひぜひご覧いただけると嬉しいです!

改めて、今回の工場見学のホストをする3人が自己紹介。
富岡西高校の皆さん、よろしくお願いします。

そして、社長も駆けつけてくださいました!
社長から、「西精工が大切にしていること」や「西精工が作った製品がどんなところに使われているか」といったことを、生徒さんたちが分かりやすいように説明してくださいました!
社長、ありがとうございます!

続いて、いでっちからもパワポを使って会社説明。
うちの主力である「自動車について」や「働く」ということについて、生徒さんたちをイジりながら説明。
特に「働く」となると、数年先のことになると思いますが、今のうちから「働くってどういうことか」について、少しでも考えてみることって大切であることをお話させていただきました。

会社説明を終えたら、次は工場見学です。
高校生だとなかなか「工場」というのを見たことが無いと思います。
すごく熱心に見学してくださいました!

ここ土成工場には、西精工のものづくり工程のほとんどがあります。
材料加工から始まり、鍛造、ねじ加工、旋削加工、そして鍛造に使う金型製作工程まで、じっくり見学していただきました!

私たち西精工社員は「ミッションステートメント:人生の目標」を作成し、掲示しています。
 ・自分の幸福感:どんな時に「幸せ」を感じられるのか。
 ・自分の強みを活かしつつ、どんな人間でありたいのか。
 ・自分の人生の役割は何なのか。
 ・自分が生きていく上での信条は。
 ・死ぬまでにやりたいことは。
こういったことを明記したものを掲示しています。
こちらもがっつり見ていただきました。

ラストは社員とのクロストーク。
成型4係から、どいさんが来てくれました!
生徒さんたちからの質問に答えていきます。

最初の質問がすごかった!
 「お給料はいくらですか?」
どいさんからは、
 「奥さんと一緒に働いて、鴨島に家を建て、子供3人と一緒に幸せに暮らせるくらいです」
との回答でした(笑)

他にも
 「奥さんとはどこで知り合ったんですか」
 「社長のイイところと苦手なところを教えてください」
 「なぜ『ナットを作っている会社』に入社しようと思ったのですか」
といった、スルドイ質問をしてくださいました。

あっという間に生徒さんたちは次の目的地への移動時間となりました。
最後に外で集合写真~☆
富岡西高校1年生の皆さん、この度は西精工に来てくださり、ありがとうございました。
今回の見学で少しでも「ものづくり」に興味を持ってくださると嬉しいです!

W 

2021.03.26

QC検定勉強会!

3月21日(日)、品質管理の知識を身につけるための「QC検定:2級及び3級」が行われ、西精工から30人の社員たちがチャレンジしました。
その前々日、最後の悪あが・・・ゴホゴホ!
最後の追い込みを掛けるべく、さねちゃん先生がQC検定勉強会を開いてくれました!
本社だけでなく、webを使って、石井工場と土成工場でも同時に勉強します!

この「QC検定」は上記の通り、品質管理に関する知識を向上させ、ものづくり品質を高めていくのが狙いですが、それだけにとどまらず、「QCストーリー」と呼ばれる問題解決手法だったり、論理的思考だったりと、ものづくり以外でも仕事に活かせることがたくさんあります。
日本全国で1,000社を超える企業がこの「QC検定」を活用しているんです。

この日の翌々日が試験日ということもあり、受検するメンバーたちは真剣です!
QC検定、3級は合格率がだいたい「50%」くらい。
2級になると「25%」という狭き門なんです。

さねちゃん先生の指導の下、直前勉強会をみんなでがんばりました!
あとは元気に試験に挑むのみ!
このブログが掲載される頃にはもう検定は終わっています。
合格発表は4月28日とのこと。
どうか全員が無事に合格しますように!

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