教育 の記事一覧
2010/06/01 からあなたは累計
人目の訪問者です。
(本日は
番目のアクセスです。 また昨日は
人のご来場者がありました)
2020.10.02
リーダーシップ勉強会:ナンさん=ピ●モン、タクシン=愛妻家

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先日、社長が講師をしてくださる、
「リーダーシップ勉強会」
が本社で行われました!
ばんばんは「イジられ準備OK」のようにしていますが、前にルーキーみやもとくんという「避雷針」を仕込んでいる周到さ。
どうか、ばんばんがたくさんイジられますように!
今回もよろしくお願いします! |

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まずは、先日栄誉ある表彰を受けたお話から。
先日、西精工は
「障害者雇用優良事業所表彰:厚生労働大臣表彰」
という、すごい表彰をいただきました。
その速報をお伝えするフェイスブックを配信した時、社長はその記事をシェアしてくださり、
「障碍者雇用においては社員さんが頑張ってくれているので本当にうれしい」
「ただウチの社員さんは頑張っている感がないんです」
と書いてくださいました。
西精工では、障碍者雇用について、「障碍を持ちながら働く仲間の幸福度100%」を目指しています。
ただ、時には「なんで?!」と思うことも起きます。
その時に、
「私がこんなにがんばっているのに!」
となっては、幸せを感じることはできません。
フロー状態(のめり込んでいる精神状態)であれば、本人には「頑張っている感」は出ないし、「やらされ感」もありません。
フロー状態(のめり込み状態)だからこそ、幸せを感じることができる。
こう解説してくださいました。
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話は今回の本題へ。
今回も「アンガーマネジメント:感情をコントロールする」について教えてくださいました。
・物事に対して、白黒をつけないと気が済まない!
敵or味方をはっきりさせたい!
こういう人は、自分の考えとは真逆の本を読むといい。
・相手よりも優位性を持ちたがる人(いわゆる「マウント取り」ですね)。
「あなたより私の方が仕事ができる!」
「あなたのこんなところがしゃくに障る!」
「あなたのこんなところがイヤ!」
→なぜしゃくに障るのか?
それは、相手のイヤと思う部分もあなたも持っているから。
そもそも持っていない人は受け流しちゃいます。
・人の感情は移ります。
あなたのパートナー(奥さんやダンナ、カノジョやカレシ)がご機嫌だと、楽しい空気感になりませんか?
たとえパートナーが笑わなくても、あなたが笑えば空気は変わる。
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・「Should思考」より「Want思考」がいい。
「Should」つまり「~すべき」という思考よりも、「Want:~したい」のほうが楽しい。
「べき論」の世界はしんどい。
なので「あるべき姿」よりは「ありたい姿」のほうが楽しい。
「伸ばすべき技術」より「伸ばしたい技術」のほうがワクワクします! |
また、「Should思考」つまり「べきべき星人」から見ると、白黒つけない「あいまい星人」をみるとイライラするもの。
「あいまい星人は自分に甘いんだ!」
と、カリカリしちゃう!
でも「あいまい星人」のほうが感情は安定し、良い人間関係を築くことができます。
仕事は人間関係で出来ています。
なので「あいまい星人」のほうが仕事が出来ちゃう!
しかし、ついついカリカリしてしまうもの。
そんな時は自分の中の一時停止ボタンを押し、「今の自分の姿」を見つめてみましょう。
そして自分が尊敬する人がいれば、「あの人ならどうするだろう?」と考えてみてください。
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人間には、他の動物にはない「4つの力」があるそうです。
ここで油断していたばんばんに質問が飛びます!
せっかくのこのチャンス、ばんばんは答えることもボケることもできず、「無言」という一番不正解を選択してしまいました。
ばんばん、失策です・・・。
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・イライラした時に、人間にしかない4つの力を使う。
1)自覚・・・セルフウォッチング
2)想像力・・・のろのろ運転の人に「この車は自分の親が運転している」と思う。
3)良心・・・これはそのままですね。
4)自由意志・・・「こんなことじゃ怒らない」と自分で決める。
イライラしたら「一時停止」!
そして上の4つの力を使うことで、悪い感情にとらわれないようにする。
唯一、自分の心のみ、変えることが出来ます。
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・あなたが笑えば、周りが明るくなります。
「ナンさん、最近笑えていますか?」
突然イジられるナンさん。
カメラが追いきれません(汗)
どうやら「自らの役割」に押されて、ナンさんは構えてしまっているそうです。
すると・・・周りからは「話しかけにくい」となっちゃいます。
「ナンさん=ピ●モン」と思えば、話かけやすくなるそうですよ(笑)
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みんなが書いたレポートからも学びを得ます。
レポートのひとつに、
「家で家事をしている時に、ダンナがくつろいでいる姿を見るとイライラする」
というものがありました。
ここでイジられるのがタクシン(笑)
さすがタクシン!正直者です!
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タクシンはあんなことを言っていますが、ホントは愛妻家で満点パパなんですよ!
さすがやね!
ってことで、今回もリーダーシップ勉強会、ありがとうございました!
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W 
2020.09.29
改善勉強会:後ろから見るなよ!
先日、工作係で「改善勉強会」を実施しましたー!
「改善って何だろう?」
「どういう流れで考えればいいんだろう?」
これら「改善の基礎」を改めてみんなで学び、職場での改善活動を活性化させるのがネライです!
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この「改善勉強会」の様子は、何度もこの社員ブログで紹介させていただいているので、詳細説明は少々雑めに(汗)
「改善」は「小さな変化=小変」の積み重ね。
昨日よりも「ちょっとやり易くなった」「1秒速くなった」「楽になった」。
これらの積み重ねが大切!
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ただ、毎日の仕事は「風景化」しているのも事実。
それをキーワードを使うことで、「気づきのきっかけ」を得ることができます!
ってことで、キーワードのひとつである「不の付く言葉」をみんなで考えます!
トップバッターはまっつん!
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「不の付く言葉を3つ書いてね」
のお題に、ひとつ目の「不可能」はすらっと書けたまっつんでしたが、思考が変なところに行ってしまい、なかなか次が出てきません。
「不理」とかいう、ありそうでない日本語が出てきて、先輩に直される始末。
他の先輩がすらすら書いていきます。 |

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三つ目が出てこない、まっつん。
見るに見かねた王子がここで助け船。
さすが工作係の高貴なリーダー。
「ノーブレス・オブリージュ」といったところでしょうか。
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高貴で、器の大きいリーダー、王子がうまくリードしてくれます。
ほら、まっつん!
答えはすぐ身近にあります!
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えっと(汗)
先輩の助けをもらい、なんとかまっつんも3つ書くことができました!
これら「不の付く言葉」、実は「改善のチャンス」なのです!
つまり「改善のネタ」! |

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「不の付く言葉」で「改善のチャンス」を見つけたら、次は「やめる・へらす・カエル」で、改善の切り口を考えます!
ここで次のお題。
「カエル」には色々な「カエル」がありますよね。
色々な漢字の「カエル」、それぞれ意味があるんです。
では「カエル」を漢字で書いてみましょ!
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「変える」では、形や質を変えるという改善。
「換える」では、違うものに交換してみる改善。
「返る」では、ひっくり返してみる改善、などなど。
色々な「カエル」が改善のヒントになります。
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勉強会のラストは、理解度テスト!
勉強会の有効性を測定するのも目的のひとつですが、インプットしたことをアウトプットすることで、より記憶に刻み込むのも目的なのです!
ってことで、改善勉強会でしたー!
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W 
2020.08.28
リーダーシップ勉強会:あなたの正義、それ正しい?
先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が本社で行われました!
まずはみんなで元気にごあいさつ!
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今回のリーダーシップ勉強会では飛沫防止スクリーンが設置されました。
「with コロナ」の新アイテムです!
それまでは社長、マスクをされたまましゃべっていたのですが、これがホント大変!
けっこう酸欠になります。
このスクリーンがあれば大丈夫!
ただ、角度によっては社長が光の反射で消えちゃうのです・・・。 |

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今回もまずは新型コロナのことからお話いただきます。
今回は「致知」という冊子に載っている、ある一文を紹介してくださいます。
江戸時代、水戸藩の儒学者である藤田東湖が幕末の偉人、吉田松陰に授けた言葉です。 |
「国難襲来す。国家の大事といえども深憂するに足らず。
深憂とすべきは人心の正氣の足らざるにあり」
ここで言う「国難」とは、歴史の授業でも学ぶ「黒船来航」のこと。
ペリーなるアメリカ人がやって来て、「鎖国を止めないと暴れるよ」みたいなことを要求してきます。
時の政府である徳川幕府を揺るがす大事件です!
そんな国家の一大事であっても、国民みんなが気力や気概をもっていれば、じたばたしなくても大丈夫だよ。
・・・という内容です。
そして今、新型コロナの世界流行は、人の考え方を変える天意なのかもしれません。
この国難を成長のチャンスにする。
問題は人を成長させるのです。
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この新型コロナの逆境の時こそ、西精工が大切にしている「大家族主義経営」がどのように活かされているのか?
社員みんなに意見を聞いていきます。
・部署間のつながり
・チームメイト同士お互いに家族の悩みや不安を相談し合える。
・感染予防の一人ひとりの責任ある行動。
仲間のために感染リスクを避けた行動。
色々な意見が出てきました。
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さてさて、ここからが本題。
今回も「アンガー(怒り)・マネジメント」を学んでいきます。
人には「決めつけ」があります。
やっかいなのは「自分の価値観」、つまり「自分の正義」でもって決めつけるのです。
よくあるSNSでの誹謗中傷。
これは自分の価値観(正義)でもって人をけなしているんです。
「自分の正義」を振りかざすのは「心の狭さ」がそうさせています。
特に夫婦関係ではどうでしょう。
「悪いのはあなた!」
感情的になると、ついつい白黒はっきりさせようとしませんか?
だから最悪、離婚にまで至ってしまうんです。
「自分の優位性」にこだわり、「正しいのは私!あなたに指図されたくない!」
・・・ではなくて、「それもそうだね、自分にもあるかもなぁ」と受け止めてみては。
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また、人間の感情は周りに伝染するそうです。
これをミラーニューロンと言います。
だからこそ「明るく振る舞う」って大切!
特にリーダーの役割を背負っている人には大切なことです。
あなたのその態度が、どれだけ周りの人たちに影響を及ぼしているか! |

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社員みんなが書いたレポートからも学んでいきます。
全部紹介するとめっちゃ長くなっちゃうのでひとつだけ!
「価値観」と「規範」の違いについて。
ある社員の悩みが書かれていました。
チームメイトや後輩に「良いこと」は「良いね」、「悪いこと」は「それはよくない」と伝えることについてです。 |
それを相手に伝えることが「自分の価値観を押し付ける」ことにならないのか?
ということです。
例えば「怒る」と「叱る」も違います。
「怒る」は自分の感情をぶつける行為ですが、「叱る」は「相手に良くなってほしい」という意図があります。
「良い/悪い」の判断をする時は、自分の価値観ではなく、「原則」を基準にすればいい。
「原則」は、国や時代が変わっても変わることのない価値観。
・・・「誠実」「愛」「友情」「安全」とかがそうです。
ってことで、今回もたくさんの学びがありました!
社長、勉強会ありがとうございました!
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W 
2020.08.05
改善勉強会@伸線
先日、伸線係で「改善勉強会」を実施しましたー!
「改善って何だろう?」
「どういう流れで考えればいいんだろう?」
これら「改善の基礎」を改めてみんなで学び、職場での改善活動を活性化させるのがネライです!
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この「改善勉強会」では改善のステップに沿って学んでいきます。
改善のステップ①では、「問題の発見」つまり、「改善のチャンス」をキーワードを使って見つけます。
そのキーワードが「不の付く言葉」です。
毎日の仕事の中には「不の付く言葉」がたくさん隠れています。
それらを見つけて、改善のチャンスとします!
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「不の付く言葉」とは?
あんまり書くとネタバレするので少しだけ紹介しますが、身近にある言葉ばかり。
「不安」
不安に思っていることは改善のチャンス!
「不都合」
不都合が生じているなら改善のチャンス!
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「不の付く言葉」で問題を発見したら、改善の方向性を考えます。
ここで役立つキーワードが「やめる、へらす、カエル」です。
なぜ「カエル」だけカタカナなのか?
それは、色々な「カエル」があるからなのです。
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この「カエル」という言葉、色々な漢字が当てはまるのですが、当てはめる漢字によって「意味」が変わってくるんです。
「変える」・・・形や大きさを変えること。
「代える」・・・別なものに同じ役割をさせること。「代打」とか「代用」とか言いますよね。
他にはどんな「カエル」があるか、分かりますか?
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まるちゃんが詰まってしまったのが「換える」という漢字。
ど忘れして、出てきません(笑)
この「換える」は「AとBを交換する」という意味があります。
外の空気と中の空気を入れ換える「換気」がそうですよね。
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勉強会のシメでは、学んだことの理解度テスト!
その名の通り「理解度」を測るのも目的のひとつですが、もう一つ目的があります。
インプットしたことをアウトプットすることで、より記憶に学んだことが刻み込まれます。
今回みんなで学んだことを活用して、もっともっと職場の改善を活性化させていこうぜ!
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W 
2020.07.31
リーダーシップ勉強会:あなたは白黒つけたい派?つけない派?
先日、本社で社長が講師をしてくだる、
「リーダーシップ勉強会」
が開催されました。
もはやイジられ慣れているばんばん。
勉強会前も余裕の表情。
カメラを向けるとピースしてくれますが、Wのカメラは空気を読んでピンボケで写します(笑)
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いつもリーダーシップ勉強会の冒頭は、時事ネタを扱ってくださいます。
どうしても避けて通れないのが「新型コロナウイルス」関係のお話。
今回は新型コロナウイルスに対応している行政のお話をしてくださいました。
新型コロナウイルスの影響は皆さんもご存知の通りですが、そんな中、行政はめっちゃがんばってくださっています。
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社長のある知人がフェイスブックに投稿をされました。
その記事を紹介してくださいます。
こんな内容です。
今、行政や政府は、医療崩壊にならない、そして経済の活性化、そのバランスを取ろうとしています。
「最大公約数」で判断されています。
なので個別性は考慮していない。→これが行政のサービスである。
個人は「自分で考え、自分で判断しなければいけない。
「国がしないから」ではないのです。
このような緊急事態において「平等性」は担保できません。
こういったことに対する批判にエネルギーを使うのではなく、自ら新しい世界を創り出すことにエネルギーを使う。
第一優先は「医療崩壊させないこと」です。
(行政や政府は)あなたを守っているのではありません。
なので自分の身は自分で守らなければならない。
私たちが常日頃学んでいる「主体性を発揮する」、と重なって聴いていました。
新型コロナウイルスは正しく怖がりながら、経済を回していかなければ。
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新型コロナウイルスのお話はこのくらいにして、本題に入っていきますね!
皆さん、「この人、苦手だなぁ」って思っている人っていますか?
苦手だと思っているけど、その関係を改善したい時にどうすればいいか?
ズバリ!
「その(苦手な)人と過ごす時間を長くする」
だそうです。
そうすることで、その人の魅力的な部分に気づいていけます。
そもそも、「苦手だなぁ」と思っているのは、それだけ自分の「受け止め幅が無い」ということなんだそうです。
そして、やっかいなのが「周りへの悪影響」!
「苦手だなぁ」と思っているその空気感がどれだけ周りの人をイヤな気持ちにさせているか。
気づいていなのはあなただけ!
ここで社長から名言をいただきます!
「あなたの嫌いは、社会の迷惑」
あなたの「あの人、嫌い!」というマイナス感情は、チームに迷惑を掛けています。
気づいていないのは、あなただけ。
会社に迷惑を掛けています。
気づいていないのは、あなただけ。
社会に迷惑を掛けています。
気づいていないのは、あなただけ。
なんと、自分の受け止め幅の狭さが、周りのみんなをイヤな気持ちにさせて、空気感を悪くしてしまっているのです。
でも、気づいていないのは、あなただけ。
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「気づく」ということで、あるハグルマ新聞を紹介していただきました。
※ハグルマ新聞:社員が毎週書く「私の一週間」から、選りすぐりを取りまとめた新聞です。
・後輩に仕事を教えた時に、後輩の「本気度」に気づき、教える方も本気で教えた!
・企業内大学で教えてくださる先輩の「本気度」に気づき、スイッチが入った!
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仕事でも、遊びであっても、「本気」は楽しい!
「本気」だから楽しい!
その「本気」は周りの人が見ています。
そして「本気」は周りの人に影響を与えています。
「本気度」に気づいた二人の「強み」を社長は調べられたそうです。
「ほらな!」・・・ここで社長の強みの「着想」が輝きます。
二人には「最上志向」という共通の強みがあったそうです。
私たち西精工社員は全員、「5つの強み」というのを認識しています。
ただ、それら「強み」は日々磨いていかなければなりません。
「強み」を磨いていくことで、自分の悪さ加減が消えていきます。
でも、「強み」を磨かないでほったらかしにしていると、「強み」は逆に「弱み」となっていくのです。
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「後輩の成長」についても紹介します。
チームメイトや後輩を成長させるためには、「負荷」をかけ、そして見守ることが大切!
「負荷」がかかると、人は成長します。
そして、一所懸命にがんばっている人がいたら、声を掛けたくなるってもんです! |

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そして今回、メインで教えてくださったのが「感情的にならない技術」です。
スバリ!
「感情的にならない」=「主体性を発揮する」
とのことです。
よくSNSとかで「人の批判」って目にすることがありませんか?
人の批判をしている人は「自分の価値観こそが正義だ!」という「決めつけ」があるそうです。
「自分こそが正義だ!」という決めつけは、人の心を狭くしてしまいます。
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そして「白か?黒か?」をはっきりさせることで、「自分の優位性」を保ちたいのです。
なんと!関係がうまくいっている夫婦は、「69%」のことを「あいまい」にしているそうですよ。
「あいまいさ」が夫婦円満の秘訣なのです!
じゃあ、カップルはどうなんでしょうね?
ばんばん。
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油断大敵! |
あっという間に終わりの時間となりました。
長文ブログになってすみません(汗)
でも正直、これでも足りないくらい今回はたくさんの学びがありました!
最後に社長が教えてくださいます。
「仕事っぷりは能力ではなく、人間関係で決まります。
人間関係が良好でないと、良い結果は残せません。
生産性を高めるためには、良い人間関係を築くこと。
なので私たちは毎日、一時間の朝礼を通じて、良い人間関係を築いています。
大切なことを共有し、時に家族のことや病気の事など、しんどいことも分かち合います。
そうやって、良い人間関係を築いていきます」
さあ、今日も元気に明るく、がんばろうぜ!
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W 