BLOG 西精工の日常
教育 の記事一覧

2010/06/01 からあなたは累計 人目の訪問者です。

(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)

2024.11.29

土成中学校の生徒さんが職業体験に来てくれました!

ちょこっと前の記事でごめんなさい。
10月下旬、土成中学校から2年生の生徒さんお二人が職業体験に来てくれました!
二日間、よろしくお願いします。

ってことで、早速、一日目。
一日目は、工作係で「ペン立て」を作るミッションに挑戦してもらいます!

いくさんからミッションを受ける二人。

その前に、いちかわコーチが工作係の中をがっつり説明してくれます!
ミッション(ペン立て製作)のためにも、工作係内の見学は大切なのです!

工作係では、主に金型を製作しています。
どのように金型が作られていくのかを、間近でじっくり見学してもらいました。
「ダイス」と呼ばれる金型は、見た目よりも、ずっしり重い!
実際にダイスを持ってもらうと、その重さにびっくりしていました。

※大人の事情で、所々、ナットくんが邪魔をします。ごめんなさい。

さあ、ここからがミッションのスタートです。
まずは、「ターニングセンタ」と呼ばれる、NC旋盤のもっとすごいマシン(←粗い説明・・・)で、ペン立てのボディ部を削り出します。
加工は全てプログラムで制御。
実際にプログラムを入力してもらいます。

材料をセットして、トビラを閉めたら、スイッチオン!
すると、プログラムされた通りに加工されていきます。

出来上がったものを測定し、図面通りに出来ているかをチェックします。

二人目の生徒さんも、材料をセットして、トビラを閉めたら、スイッチオン!

どう?
バッチリ加工できた?

次の工程はフライス加工。
この工作機械で平面を削ります。

さすがにちょっと難しいので、ようやまお兄さんがサポートしてくれます。
このフライス盤でどう加工されるかの説明を受ける二人。

次の工程は旋盤加工。
ペン立ての「くびれ」の部分を加工します。

これもさすがに難しいので、加工そのものはいちかわコーチがサポート。
間近で旋盤加工で製品が削られていく様子を見てもらいました。

最終工程は「ラップ」、製品を磨いてピカピカにする工程です。
今のままでは、削った跡がついているので、ラップ加工で磨いていきます。
ラップのプロ、おかのさんとおおぎさんが、それぞれマンツーマンで教えていきます。

みんな、心配そうに見守っていますね。
そして!
最後は電気ペンで自分の名前を書き込んで完成!
世界に一つだけの「ペン立て」ができました!
ミッション完了!

ってことで、「ペン立てミッション」を遂行しながら、ものづくりの楽しさを体験してもらいました!
これで一日目終了!お疲れさま!

二日目は、実際の製品がどう作られているのかを学んでもらいます。
成型4係、おかもとリーダーが成型加工の説明してくれます!

続いては、ねじ加工を体験してもらいます。
まだ、穴が開いているだけの製品に、タップと呼ばれる刃物をねじ込んでいくことで、製品の穴の中に「ねじ」を加工していき、ナットを作ってもらいます。
穴に対してまっすぐタップをねじ込んでいくのがポイント!
二人とも、めっちゃ真剣にがんばってくれています!

次に、自分で作ったナットの測定を体験してもらいます。
自動で測定をしてくれる測定機械にナットをセット!
バッチリ、品質管理も体験してもらいました!

ラストは、実際に製品が形作られている、フォーマーという機械を間近で見てもらいました!

こんな感じで、二日間、がっつり「ものづくり」を二人に体験してもらいました!
この先の将来、二人が「就職」という人生の選択をされる時に、「ものづくり」が選択肢のひとつとなってくれたらうれしいです!
ってことで、土成中学校2年生の職業体験の様子でしたー!

W 

2024.11.28

土成第1工場で避難訓練!

ちょこっと前のことでごめんなさい。
10月下旬、土成第1工場で避難訓練を行いました!
今回は、中(なか)消防署から、消防署員の皆さまがサポートしてくださる、ガチ訓練です!
中消防署の皆さま、よろしくお願いいたします。

火元は成型1係の工場。
第一発見者が「火事だー!」と大声で周りに伝えます。
初期消火を試みますが「ムリ」と判断(・・・というシナリオです)。
工場内のみんなが工場から避難します。
リーダーはすぐに「119」に通報します。

本当はここで火災報知器を発報させますが、発報させちゃうと大変なので、訓練では、ゆうこりんが社内放送で「避難」をアナウンスします。

アナウンスを聞いたみんなは、次々に避難場所に避難していきます。

各工場から速やかに避難してきたみんなは、きれいに整列。
おぐちんリーダーと中消防署の方より寸評をいただきました。
消防署の方からは、「火災発見時の発声が大きくてよかった!」と評価してくださいました!

避難訓練はここまで。
続いて、消火器による消火活動の訓練です。

ダミーの火に向かって、水消火器で消火します。
大事なのは、消火の前に「火事だー!」と周囲に知らせること。
たしかにちょっと恥ずかしいけど、すごく大切なことです!

「火事だー!」と叫んだら、火(・・・を想定した的)に向かって消火器のレバーを握ります。
この消火器は訓練用の消火器で、水がノズルから噴射されます。
(本物の消火器は、水でなく消火剤が噴射されますからね)

うまく火(の的)に当たると、的が倒れて「消火成功」という文字が出てきます。
よく考えられた的です。

せっかくなので、参加者全員が体験しておきます。
「まったくやったことがない」のと「一度でも体験した」とでは、いざという時に動きが全然変わってきます。
だからこそ、こういった訓練って大切なんです。

なので、全員ちゃんと消火器を体験しておきましょう!
大きな声で「火事だー!」と叫んでから消火活動!
消火器を使う機会が無いのが一番ですが、いざという時のためにしっかり覚えててくださいね。

次は、工場棟に設置されている「泡消火設備」の取扱いも学びました。
この「泡消火設備」は、油火災において活躍してくれます。
油火災の際、水を掛けると炎がはじけてさらに広がります。
そうならないよう、泡で炎を包み込んで消火するのです。
特殊な消火設備だけに、説明を受けるみんな、真剣モードです!

最後は、実際の消火栓を使っての放水訓練!
まずは中消防署の方がお手本を見せてくださいます。
さすがのプロ!
めっちゃカッコいいです!

「カッコいいなー」ではいけません。
これを我々が自力でやれないといけないのです。
消火栓に放水ホースを接続して、放水まで行います。

放水ノズルはちゃんと持っていないと吹き飛ばされるくっらいの威力があります。
しっかり腰を落として構えます。

ホースの伸ばし方もしっかり訓練!
テッペイも今回の訓練でバッチリ動きを覚えることができました!

ってことで、今回は中消防署の方々にご指導いただきながらの、がっつり避難訓練&消火訓練でした!
万一のことは起きないのが一番!
火の用心は当たり前ですが、「いざ」という時に、素早く初期消火できること。
無理な場合は、速やか避難できること。
今回学んだことを、しっかり活かしていきます!
中消防署の皆さま、ご指導ありがとうございました!

W 

2024.11.14

リーダーシップ勉強会

10月度、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開催されました。
社長、今月もよろしくお願いいたします!

コロナ禍以降、この「リーダーシップ勉強会」は基本的にWebで行われています。
(時短勤務の人にために実施していただいている「昼の部」はリアル実施です)
なので、出張中の人も勉強会を受講することができます。
今回は、4人の営業マンたちが、出張先のホテルから受講してくれました!

冒頭、障碍者と共に働く幸せを追求されたすごい企業:日本理化学工業。その創業者:大山泰弘氏が導師より教わり、言い続けられていた「人間の究極の幸せ4つ」を改めて紹介していただきました。
【人間の究極の幸せ】
  ①人に愛されること
  ②人に褒められること
  ③人の役に立つこと
  ④人から必要とされること

そして、「働くこと」を通じて、「愛されること」以外の3つの幸せを手に入れることができると。
ただ、ここで気をつけたいのは「人に褒められること」。
これを追い求めてしまうと、承認欲求がふくらんできます。
そして承認欲求には「自己犠牲感」を伴うことがあります。
 「私はここまでやっているのに、なんで認めてくれないの?」
承認欲求を無くすことは難しいですが、なるべく持たない方がいい、と解説してくださいました。

次は、前回の勉強会を受けて書かれたレポートを読んでいて、幸せな気持ちになった文章を紹介してくださいました。
それは、「致知」という本を読んで感想を伝え合う「木鶏会」を運営している、ゆうこりんについて。
レポートには、「みんなに楽しんでもらおう」と、まさに「ご機嫌さん」の笑顔で木鶏会を運営しているゆうこりんにエネルギーをもらっている旨が書かれていました。
社長から「何がそこまでさせるの?」と問うと、ゆうこりんは「自分が一番楽しんでいるんです」とのこと。
ゆうこりん、すげー!

続いては、前回の「おさらい」をしていただきました。
前回、紹介いただいた「天からの封書」(詳しくは前回9月のリーダーシップ勉強会を紹介したブログをどうぞ)、西精工ではミッションステートメントで明確にしています。

さて、人は何のために生まれてきたのでしょうか?

そうです、「幸せになるため」に生まれてきました。

「天からの封書」は、森信三氏の言葉なのですが、「森信三氏つながり」で、社長が好きな森信三氏の言葉も教えていただきました。

「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」
この名言には続きがあります。
「縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし」

社長自身にも思い当たることがあるそうです。
本当にしんどい時に、神様が「その人」に出会わせてくれたり、「この本」に出会わせてくれます。

実は直近で、OBの大先輩が天寿を全うされました。
その大先輩が私たちに見せてくれた、「仕事に向き合う姿勢」は、使命感に溢れていました。
レポートの紹介では、その大先輩の訃報についてかかれたものがあったのです。

この後、社員のレポートを通じて、たくさんの学びがあったのですが、さすがに全部を紹介できないので、少しだけ紹介しますね。

ある方のレポートで、
 「どうしても自己成長を『技術向上』中心に考えてしまう」
ということが書かれていました。

これに対し社長からは、

「自己成長の根っこは『人間力』です。本物の技術者は『技術ではなく、人間力』と口をそろえて言っています」

「そしてそこには自己犠牲感はありません。
 『これだけがんばっているのに!』と考えるのはしんどい。
 サンタクロースは、『こんなに寒い中、がんばっているのに!』と言わない。
 それは、世界中の子供たちに夢や希望を与えているから」

と解説してくださいました。

いつも勉強会の最後に、何名かが勉強会全体を通しての感想を言うのですが、今回は若手二人の感想を紹介。
一人は、若手中の若手、新入社員のきらりん。
もう一人は、昨年の新入社員、つまり2年目のおおにしさん。

まずは、ルーキーきらりん。

「以前、私は週報に、『私の仕事は、人が足りないところに人を入れること』と書いたら、ゆうこりん先輩から『残念』とコメントをもらい、ハッとしました。
この時に、自分の仕事の意義を見つめ直すことができました。
今は、みんなが幸せに働けるための採用活動をしたい、と考えています」

とのこと。

続いて、おおにしさん。

「『出会い』のお話がありました。僕にとっては、西精工との出会いがまさにタイミングでした。
自分の働く価値観が「ものづくり」と「人の役に立つこと」でした。西精工には、その両方がありました。
自分にとっての大きなターニングポイントでした」

二人とも、なんてすごいんだ!

ってことで、リーダーシップ勉強会でした。
社長、ありがとうございました!

W 

2024.10.03

徳島大学理工学部の学生さんがやって来た!

先日、徳島大学理工学部の学生さんと先生方、計37名が土成第1工場&第2工場の見学に来てくださいました!
お越しくださり、ありがとうございます!
まずは土成第1工場で会社概要を説明。

西精工における製品加工工程や、製品の説明をさせていただきました!
西精工の製品、意外と身の回りにたくさんあるんですよ。

会社概要説明が終わったら、早速工場見学へ!
4つの班に分かれて、土成第1工場の中をがっつり見ていただきます!

まずは伸線工場。
この工場では、材料(線材)の加工を行っています。
大きなコイル状の線材がいくつも置いてあります。

工程説明パネルの前で、製鉄所で線材ができる様子から始まり、どのように材料の加工をしているのかを説明。
西精工では、日本製鉄様より線材を提供していただいており、君津や光から船で運ばれてくるんですよ。

ちょっと離れたところから見学しているのは、線材のスケールを除去する工程。
安全に配慮して、離れたところからの見学となります。

次は成型工程。
先ほどの線材を使って、金属パーツやナットの形をつくる工程です。
まずは、プレス機を使ったプレス成型工程。
この工場では、薄い板材を使って製品を作っています。

すぐ隣では、ナイロンインサートロックナットのかしめや、樹脂に埋め込むパーツの転造加工を紹介。
実際に加工した製品を見ていただき、これら製品がどうやってお客様のお役に立っているのかを説明していきます。

その奥では、西精工のメイン加工である、フォーマーを用いた圧造加工の説明を、よこリーダーが行ってくれます!
よこリーダー、よろしくお願いします!

よこリーダーは、紙粘土を使って金型に押し込むことで、どのように製品が形作られていくのかを説明してくれました。

次は、成型3係。
さっき、よこリーダーが説明したのと同じ圧造工程ですが、この成型3係は「大きい製品」をつくるのが得意な係です。
なので工場内の生産設備(フォーマー)は、とにかく大きい!
通路では、成型3係メンバーみんなが出迎えてくれました!
ルーキーのさんとうくんとあいくんも元気に挨拶してくれました!
ありがとうございます!

成型3係では、ただただ大きな製品を作っているだけでなく、自動車に使われている大切なパーツやナットを作っているんです!

説明するガイドたちも自然と説明に熱が入ります!

続いてこちらも成型工場、成型4係です。
この成型4係では、高速フォーマーと呼ばれる生産設備を保有しており、1分間に300個という、すごいスピードで生産するのが得意!
さらには高精度な製品を作り出すフォーマーも保有していて、高精度でより付加価値の高い製品も生産しています。

同じ成型工場でも、係によって得意分野を分けているんです。

成型4係では、おかもとリーダーが、実際に生産している機械設備を間近で見せてくれ、説明をしていただけました!
さすが理工学部の学生さんたち、ガチで生産している機械設備を食い入るように見学してくれていました。
※大人の事情で、時々、ナットくんが邪魔します。

こちらは旋削工場。
成型加工&ねじ加工にプラス、もうひと加工加えることで、より付加価値を高めてお客様のお役に立つ工場です!
旋削工場なので、製品を高速で回転させ、刃物で削って加工する工場なのです。

この旋削工場では、ミニ四駆のパワーアップパーツの一部を生産しています。
ってことで、工場内にミニ四駆コースを設置して、学生さんたちに見ていただきます!

何を見ていただくのかというと、もちろん、ミニ四駆のパワーアップパーツの威力です!
3台中、1台にだけパワーアップパーツを組み込んで、3台のレースをしてみます。
当然、パワーアップパーツを組み込んだミニ四駆がぶっちぎりの速さを見せます!

土成第1工場のラストは、工作係。
ここでは主に、成型工程で使用する金型類を製作しています。
金型を作成するには、たくさんの加工工程が必要です。なので、保有設備も多岐にわたります。
はい、西精工では、ただただ製品加工するだけではなく、材料加工や金型製作までできるのが大きな「強み」なんです!

ってことで、土成第1工場の工場見学は終了!
次は土成第2工場を見学していただくのですが、その前に各班で記念撮影~☆

続いて、土成第2工場!
いきなりですが、工場の一番奥まで進んでの記念撮影~☆

改めまして、徳島大学理工学部の皆さま、西精工へようこそ!

土成第2工場でも、各工程をがっつり見学していただきます!

土成第2工場のメイン工程は、ねじ加工。
もちろん主役はねじ加工機:タッピングマシンです。
実際にねじ加工している様子を間近で見学していただきました。

次は、どのようにしてねじ加工しているのかを、デモ機でもって説明。
コージーリーダーがすごく分かりやすく説明してくれました!
このデモ機、部品を見やすくカットしているので、めっちゃ分かりやすいんです。

こちらは自動ラック。
製品のハンドリングがすごくスムーズに行われます!

工場見学のラストは洗浄工程。
ねじ加工後の加工油除去をします。
製品の投入~排出~パレット組みまで、省人化されたカッコいい洗浄機なのです!

工場見学が終わり、土成第2工場の食堂へ移動。
この真っ白でピカピカの部屋、食堂なんですよ。

最後に学生さんからの質問にお答えします。
今回、工場見学のガイドを務めた5人で、どんな質問にもお答えします!

この後、お昼ゴハンを食べていただき、学生さんたちは次の訪問企業へとバスで向かわれました。
最後はみんなでお見送り。
徳島大学理工学部の皆さま、この度は西精工に見学に来てくださり、ありがとうございました!

W 

2024.09.27

チーム合同KYT活動

台風接近で大荒れの天候の中、KYT
(危険予知トレーニング)を行いました。
毎月1回、生産管理課・経理係・秘書係
+やまなかさんで活動していますが、
今回は経営企画室も一緒に活動を
行いました。

今月のリーダーは、やすひらさんです。
旧ダイイング工場前の危険個所について
話し合う予定でしたが、悪天候のため
急遽室内での活動となりました。

新入社員のきらさんも緊張した面持ちで、先輩たちの話をしっかり聴いています。

やすひらリーダーが作成してくれた旧ダイイング工場前の資料をもとに、危険予知トレーニングの意見を出し合います。どんどん手が挙がります。

普段から工場内の危険に目を光らせているさの課長。安全に対しては容赦なしです。

総務部のやまなかさんと生産管理課のやましたくん。普段は一緒に仕事をしていませんが、このように係を越えて意見を出し合えるのも、西精工が社内の関わりを大切にしているからです。

旧ダイイング工場前の危険予知についてたくさんの意見が出ましたが、まだまだ終わりません。

次は、工場内の危険予知を行います。パレットの高さについて意見が出たのですが、
こちらは高さ制限対策により、災害防止対策ができていることを、かじうら主任が説明してくれました。

よしみねさんが何かに気づいたようです。
おかべさんが駆けつけます。

「たくさん置かれている製品の置き場所を明確にしておいた方がいいのでは」との気づきでした。

あっという間に終了の時間となりました。ここでやすひらリーダーが今月の活動をまとめてくれました。

始める前は、ご覧のような暴風雨でしたが、活動終了時には小雨になっていました。室内の活動になりましたが、今回も有意義なKYT活動となりました。また、来月も頑張ります!

月別アーカイブ