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(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)
2022.09.13
昔の写真を引っ張り出してきました:バーベキュー大会 in 2020 1回目
しばらく「新鮮なネタ」で運営できていた社員ブログでしたが、新型コロナ感染拡大(第7波)防止の影響もあり、社内のイベントが激減!
ちょっとつながりそうにないので、久しぶりに「昔の写真を引っ張り出してきました」シリーズ!
「昔の写真」としていますが、今回お届けするのは、ほんのちょっと前「2020年のバーベキュー大会」の様子です。
コロナ禍での初めてのバーベキュー大会ということで、色々工夫しての開催でした。
一番大きく変えたのは、密を避けるために、今まで2回に分けて実施していたのを3回に分けたところ。
初めて「夜の部」バーベキューが実施されたのがこの年です。
3回に分かれて実施されたので、3回に分けて振り返ります。
よろしくお願いいたします。
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バスに乗り込む前には「検温」と「手の消毒」。
今や当たり前の習慣になりつつありますね。
どうやらこの年、キン肉マンも参加したみたいです。
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会場までの車内では、しばやんが流暢にアナウンス。
さすが、キレッキレ営業マンです!
(ちゃんとこの社員ブログ、しばやんのお客様も見てくださっています!)
キレッキレの営業マンです!(二回目)
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この日は、あいにくの雨!
でもでも、バーベキュー会場にはちゃんと屋根があるので安心です。
このバーベキュー大会、けっこう「晴れ率」が高いので、雨のバーベキュー大会は珍しいです。
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雨で苦労するのは集合写真・・・。
みんなの真ん前にバーベキューテーブルが写っちゃいます(笑)
ちなみにこの社内バーベキュー大会は2005年から行っています。
ベテラン先輩たちにとっては恒例行事です。 |
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過去のバックナンバーブログを見てくださっても分かるように、C&Cスタッフのみんながすでに火起こしをしてくれており、みんなは到着→すぐ「焼き」に入れます。
各テーブルで「乾杯!」が聞こえる中、ひたすらお肉を焼いていきます!
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バーベキュー大会での「ゲームコーナー」もお馴染みです。
毎年、趣向を凝らしたゲームを行っていましたが、この年はあっさり「あみだくじ」(笑)
これも新型コロナ感染予防の工夫のひとつでしょうか。
1回目グループでは、しょうじさんがクジを選んでくださいました。
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手慣れたもんで、片付けも迅速!
役割を決めなくても、誰か相談するワケでもなく、テキパキと片付けしていく先輩たちを見て、後輩たちも学んでいきます。
西精工みんなの「片付け力」、けっこうすごいです。
みんな、「今、自分が何をすればいいのか?」を察して動くんですよね。
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久しぶりの「昔の写真シリーズ」でしたが、けっこう面白いなぁ。
明日、明後日と3回目まで続きますので、西精工社員のみんな、ぜひぜひ楽しんでください。
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2022.09.12
もうすぐママ!みかりんがんばって!
ある週末の17時。
はっちゃんが営業メンバーたちに声を掛けます。
どうやら営業メンバーみんなに集合を掛けている様子。
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翌週からいよいよみかりんが産休に入るので、営業メンバーみんなでちょっとした壮行会を開いたのです。
かわいい後輩のために、がんばって仕切るはっちゃん!
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チームメイトたちで用意したプレゼントを、ペアとして一緒に営業活動をがんばったきょんきょん、そして業務を引き継ぐ後輩のくめちゃんからお渡ししました☆
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せっかくなので、みんなで写真を撮りましょう!
さすがに事務所内で撮るのはムリがあるので場所をエントランスに移します。
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場所を事務所からエントランスに変えて集合!
みかりんを囲んで記念撮影です~☆
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せっかくなので、みかりんからひと言いただきました。
母親になることを実感していくうちに、お母さんへの感謝がどんどん大きくなってきたそうです。
また、会社の仲間たちが支えてくれていることがありがたく、そしてすごく嬉しい!
と、ステキなひと言をいただきました。
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ってことで、もううすぐママのみかりん壮行会でしたー!
みかりん、がんばって!
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2022.09.09
リーダーシップ勉強会 その2:刺激と反応
8月度に実施された「リーダーシップ勉強会」の内容を紹介しています。
前日の「その1」では、「セキュアベース・リーダーシップ:9つの特性」、そして「カウンセリングの技術」についてのおさらいを紹介しました!
続いては、社員が書いた前回のレポートから「気づき」「学び」を得ていきます。
※紹介されたレポート全部は載せられないのでごめんなさい。
まず一人目のレポート。
この方の小学生になるお子さんが「学校に行きたくない」って言ってたそうです。
前回の勉強会で「カウンセリング」のことを学び、子供に対して頭ごなしに叱るばかりで、子供が伝えたいことに傾聴できていなかったことに気づかされたそうです。
子供の「居場所」は学校であり、その学校でイヤな思いをしていたお子さんの話を聴けていなかったと反省されていました。
社長からは、
「カウンセリングに【べき論】や【正論】は通用しません。相手が言いたくなるまで寄り添い、傾聴することが大切です」
「また、父親と母親では役割が違うことも事実」
といったアドバイスをいただきました。
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次の人のレポートです。
「セキュアベース・リーダーシップ:9つの特性」のひとつ目に「冷静でいる」とありますが、この方は、急な対応を迫られると、焦りがすぐに表情や態度に出るそうです。
前回の「冷静でいる」の学びから、いかに自分のイライラが周りに悪い影響を及ぼしているかを自覚したとのこと。
社長より、さらに深い学びを説明していただきました。
「冷静でいる」ために大切な「主体性」です。
この「主体性」をより深く理解するために「刺激」と「反応」を学びます。
まず「刺激」、これは、自分に起こる様々な出来事のこと。
例えば、「急に雨が降ってきた」「相手にあいさつされた」「満員電車で足を踏まれた」などなど。
これらは普通に起こること。つまり私たちにとって毎日「刺激」の連続なのです。
次に「反応」、これは、その「刺激」に対して行う自分の行動のことです。
①「相手にあいさつされたので、笑顔であいさつを返した」
②「相手にあいさつされたので、無視した」
③「相手にあいさつされたので、後で陰口をたたいた」
「刺激」に対してどう行動するかを自ら選択し、自ら責任を取る。これが「主体的」です。
①の「笑顔であいさつを返した」これがそうですよね。
それに対して②や③の行動は、感情に流されるままの行動で「反応的」と言います。
そもそも自らの行動を選択していません。感情が支配しています。
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「刺激」と「反応」の間には少し「スペース」があって、その「スペース」に選択の自由があります。
日々の刺激は避けることができませんが、「主体的に反応する」か「感情に流されて反応する」かは選択することができるのです。
地球上の生物の中で唯一、人間だけが持っている能力が4つあるそうです。
①自覚:自分を客観的に見る力。
②想像力:「この先どうなるか?」をイメージできる力。
③良心:善悪を区別できる力。
④自由意志:刺激に左右されず、自律する力。
人間は、本能行動の前にこれら①~④を発揮する能力を持っているんです。
なので、「刺激」、特にネガティブな「刺激」が降り掛かって来た時は、まず自分の「一時停止ボタン」を押して、「どうすればいいのか?」を考えることが大切なのです。
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もうひと方のレポートも紹介します!
この方の息子さんが趣味のことで話しかけてくるたびに、「知らん」と返して、聴いていなかったそうです。
そればかりか「勉強しろ」って言ってたそうです。
ここで社長からアドバイス。
相手のことを大切に思うなら、「相手が大切にしていること」を自分も大切に思うことです。
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勉強会の最後、何人かに感想や質問を募りました。
まずはたなかさん。
以前、奥さんと話をしていて「それは違う」と返した、たなかさん。すると奥さんから「正論を聴きたいんじゃない」と反撃を喰らったそうです。
今回の学びから、「ひたすら聴きます」とのことでした。 |
次はみっちー。
カウンセリングの技術の中に「オウム返しをする」とありますが、相手と対話をしていて「オウム返し」をすると失礼になるのでは?と気を使ってしまうそうです。
ここで社長はチームメイトのみやもとさんに「どう思う?」と投げ掛けました。
すると、みやもとさんは、
「たしかに『気を使っているなー』というのは感じます。でも『失礼』なんて全然感じません」
とのことでした。
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あっこちゃんは、相手が言っていることをついつい聞き流したり、反論することがあるそうです。
まずは「聴く」をしていくとのこと。
いでっちは、相手の話を聴く時、映像化まではできるそうですが、相手の価値観に寄り添い、共感するまではまだできていないそうです。
そのために質問の仕方を勉強していくとのことです。
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ラストはたくしん!
相手との(精神的)距離が近づけば近づくほど、相手が大切にしていることが分からなくなるとのこと。
社長からは、「客観視することが大切」とアドバイスいただきました!
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ってことで、今回もかなり長文続きになってしまいごめんなさい。
でもでも、たくさんの「気づき」「学び」が詰まった「リーダーシップ勉強会」。
ぜひぜひ、じっくり読み返してみてくださいね!
社長、今回もリーダーシップ勉強会、ありがとうございました!
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2022.09.08
リーダーシップ勉強会 その1:磨きたいのは見通す力
先月8月度も、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」がwebで開催されましたー!
社長、よろしくお願いいたします!
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今回は、直近で教えていただいた
・セキュアベースリーダーシップ:すばらしいチームが持っている9つの特性
・カウンセリングの技術
について、がっつり復習していただきました!
まずは「セキュアベースリーダーシップ:すばらしいチームが持っている9つの特性」のおさらい。
①冷静でいる。
②人として多様性を受け入れる。
③可能性を見通す。
④傾聴し、質問する。
⑤力強いメッセージを発信する。
⑥プラス面にフォーカスする。
⑦リスクを取るように促す。
⑧内発的動機で動かす。
⑨いつでも話せることを示す。
勉強会では①~⑨をすごく分かりやすく解説してくださったのですが、全部紹介するとめっちゃ長くなるので、いくつかチョイスして紹介しますね。
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①冷静でいる。
社員の多くが「これができていない」と反応がありました。
ついつい「よくない事象」に反応してしまい、イライラしたり、威圧的な態度を取ってしまいます。
特に自動車を運転していると、「ムリな割り込みをされた」とか「前の自動車がノロノロ運転」でイライラすることって、皆さんも経験ありませんか?
でもそういった「イライラ」や「威圧的態度」は、周りに悪い影響を及ぼしてしまうのです。
その「イライラ」を和らげるアドバイスを社長がしてくださいます。
まずは自分の「イライラした気持ち」を一時停止します。
そしたら「イライラしている自分」を客観的に見てみるのです。
「なんで見ず知らずのアイツのためにイライラせんとあかんのだろう」
このように「イライラしている自分、だっせー」って思えたら「自己客観視」大成功です!
③可能性を見出す。
仲間の可能性を見出すことはもちろんですが、自分の可能性を見出すことも大切!
そのために、自分にもしっかり負荷をかけること。
チームメイトにも負荷をかけるのですが、ちゃんと「伸びしろ」を考えておくこと。
そのためには「対話」が必要不可欠です。
意外とこの「可能性」って、仕事以外の場面で「お!」と気づくことがあります。
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⑥プラス面にフォーカスする。
これには「2つの面」があるそうです。
ひとつは、いわゆる「弱み」でなく「強み」にフォーカスすること。
もうひとつは、ネガティブなことを「成長のチャンス」とポジティブ変換すること。
例えば「この品質クレームがあったから、おかげ様で品質を高めることが出来た」という感じです。
また、「光があれば、影もある」「光が強いと、その分、影は闇深い」そうです。
なので「影の存在」を認識したうえで、「光(プラス面)」にフォーカスすることも大切。
⑧内発的動機。
強制力でもって「やらせる」のでなく、相手が「やりたい!」と思えるように持っていくこと。
ここでも「対話」が必要です。
また、いわゆる「やる気スイッチ」がある場所は、人それぞれ違います。
⑨いつでも話せることを示す。
「いつでも話せる」という雰囲気を作らないといけない。
そのためにどうする?→普段から笑顔でいる。メシを一緒に食べる。
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9つの特性についておさらいをしてくださったところで、社長からみんなに質問。
「特にどれを磨きたい?」
まずはしばやん。
「③可能性を見通す」で、今年のルーキーが後輩として配属されたのを受け、後輩の可能性を見通すことについて話してくれました。
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後輩の可能性を見通すためにも、自分のモノサシを押しつけないように気をつけているそうです。
それでも後輩の「伸びしろ」を計算するのは難しい・・・とのこと。
これに対して社長からアドバイスをいただきます。
そのためにも「後輩に興味を持って見る」です。「見る」というか「洞察する」です。
一緒に仕事をしているだけでは、その人のことなんて「1/100」も分かりません。
例えば一緒にバーベキューをすると、「こういう行動するんだな」といったことが分かる。
「こんな考えを持っているんだな」というのは、仕事以外でも見えてきます。
だからこそ「仕事以外」が大切です。
なぜか?
仕事は基本、はみ出しません。仕事以外でははみ出すことが多いからです。
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次はナンさん。
同じく「③可能性を見通す」について、相手に対して抱いた「この人はこうだろう」という自分フィルターをはみ出る部分を見つけるのが楽しいとのことです。
なので自分フィルターをリセットして相手の可能性を見出したいとのこと。
社長からアドバイスをいただきます。
けっして「この人はこうだろう」と思わないこと。
自分のことですら、自分は分かっていないのです。
続いてはやまぴー。
「自分の可能性も見通す」とありましたが、どう見通せばいいのか理解できません。
結局はがむしゃらに行動しているだけになっています。
社長からアドバイスをいただきます。
自分の可能性を見出すためにも、「新しいこと」をやってみるのがいい。
とのことでした。
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次は「カウンセリングの技術」について、おさらいをしていただきます。
カウンセリングはとにかく、相手の話を聴くこと。
ひたすら相手の話を聴く。
当然、相手は聴いてもらいたいことを話します。
「話す」という行為は、その人の思考が整理されていないとできません。
つまり、カウンセリングは「相手の話を聴く」ことで、「相手の思考を整理してもらう」ということです。
そこから自然と相手の中に「気づき」が芽生えます。
これがカウンセリング。
そのために有効な技術を5つ、おさらいしてくださいました。
①壁になる。
言い返さない。反応しない。
「相づちを打つ」「オウム返しする」「述語的会話をする(『で?』『それから?』)」「少しまとめる」
②映像化する。
相手が思っていることを映像化してイメージする。
③相手の感情に共感する。
「そりゃ悔しいよね」と、相手の感情に寄り添う。
④相手の信念や価値観に共感する。
「いつもキミが大切にしていることだもんね、分かるよ!」
⑤提案する。
「じゃあ、こうしてみるのはどうだろう?」
でもカウンセリングでは提案までしなくてもいいです。
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ではこの「カウンセリングの技術」について、思ったことや感じたことをしゃべってもらいます。
まずは、ひろっさん。
相手の話を聴いていても、すぐに自分の話をしてしまう。自分の価値観を優先させてしまう。
とのことです。
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それでは実際に、一緒に仕事をしている後輩に聴いてみました。
すると、「そんなことない。ボクの気持ちに共感してくれています」とのこと。
師弟愛を感じます!
次は牛丼先輩。
牛丼先輩は「そもそも壁になれていない。自分で答えを出さないといけない!」となる。
とのこと。
すかさず社長が「職業病です」とツッコミます(笑)
よしみねさんは「相手の話を聴いているつもりだけど、相手に共感していない。表面的にしか聴くことができていない」とのこと。
社長がアドバイスをしてくれます。
「共感」が大切。カウンセリングでは、とにかく「自分のこと」「立場」「役割」は横に置いておく。
「人と人」で話を聴くことが大切です。
そこには「先輩/後輩」なんて関係ないし、正論なんて通用しません。
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いつも長くなってごめんなさい。
後半、社員みんなのレポートから学ぶパートは「その2」でご紹介します!
ぜひ明日もご覧ください!
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2022.09.07
真夏の伸線ウォーキングで間違い探し
先日、伸線メンバーたちが月例のウォーキングを行いましたー!
場所はいつもの「いしいドーム」周回コース。
早朝とはいえ暑い!
暑いからこそ、しっかり汗をかいて運動します!
それにしても、今回は3人だけなので、うまく揃って写真が撮れない!
大丈夫!何とかします!
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なんともカンタンに合成写真が出来る時代です(笑)
でもやっぱり不自然ですね。
まるちゃんの影がないや(汗)
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今回、みぞのべさんは気合いの入ったTシャツを着てきました!
「阪神タイガース」Tシャツ!
みぞのべさんはトラキチなんですね。
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いつものようにウォーキングをしていたら、ナント!途中で道がふさがれてる!
これじゃあ周回できません・・・。
いったい何でこんなことに。
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実は、この日の夕方に「石井町納涼夏祭り」が行われたんだそうです。
道がふさがれていたのは、お祭りの規制だったみたい。
芝生グラウンドには、ご覧のステージが設置されています。
ライブや花火などで盛り上がったんでしょうね。
少しずつですが、こういったイベントが戻ってきてるのって嬉しいです。 |
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そしてこの日はまた別日。
さて問題!「間違い探し」です!
上の写真と下の写真、「違うところ」はどこでしょう?
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正解は、すぎおかにーやんの「①帽子の色が違う」「②Tシャツが違う」でした。
Wはてっきり同じ日の写真と思って、最初、まとめてブログを書いてました。
途中で気づいて、急きょ「間違い探し」になりました(笑)
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メンバーみんなの健康のため、伸線メンバーたちは歩き続けます!
伸線メンバーのみんな、ウォーキングお疲れさまでしたー!
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